記事
画像集
無断駐車の車主が逆ギレ「タイヤを戻せ!」→管理会社が取った措置とは?賠償金を払わせるも、問題はまだ終わらず…
2026/03/18

広告

ある日、晴れた午後のことだった。

私たちのマンションの駐車場で、また問題が発生した。その日は、マンション内の駐車場で、無断駐車されている車を発見した。その車は、住民専用の駐車スペースに無断で停められており、他の住民がその場所を利用できない状態になっていた。

これは繰り返し発生していた問題だったが、今回は特に厄介だった。なぜなら、その車はすでに2日間その場所に停まったままで、全く動く気配がなかったからだ。

「また無断駐車か…どう対応するべきか」

私はまず、駐車場の監視カメラを確認し、その車が一週間以上動いていないことを確認した。すぐに、駐車場のルールに基づき、無断駐車者に告知書を車のフロントガラスに貼った。内容はシンプルで、「この場所は住民専用駐車場です。無断で駐車することはできません。」その告知書を貼り、あとは車主が現れるのを待った。

2日後、車はまだその場所に停まっていた。告知書はしっかり貼られていたが、車主からは一切の反応がない。駐車場のルールに従い、私たちは次のステップとして、レッカー車を手配すること

広告

に決めた。

レッカー業者が到着し、車を引き上げる準備を始めた。その際、スタッフにタイヤを外すように指示を出した。タイヤを外しておけば、車主が戻った時に動かせなくなるからだ。レッカー車のスタッフは私の指示通り、車のタイヤを外し、そのまま駐車場の端に車を固定した。

その後、数日が経過し、車主からの連絡はなかった。その間に、周囲の住民からも「また無断駐車か」「最近この車よく見る」という声が上がっていた。私たちの管理会社では、このような無断駐車には厳格な対応をしており、車主に対して再度警告を行う予定だった。

そして、1週間後、ようやくその車主が現れた。

車主は私たちの管理会社に直接連絡を入れ、駐車場の管理事務所に訪れた。「自分の車が無断で停められていたことを知らなかった」「タイヤが外されているのはどういうことか?」と、車主は怒っていた。

車主は自分が無断で駐車していたことを知らない様子だったが、私たちはその状況を冷静に説明した。

「最初に無断駐車された時、告知書を貼り付けました。それでも一切反応がなく、2日間もそのままで放置された

広告

ため、レッカー車を手配し、さらにタイヤを外しました。その対応は駐車場のルールに基づいて行われました」

車主は少し黙り込んだ後、こう言った。

「でも、そんなに厳しくしなくてもいいじゃないか! タイヤを外すなんて、やりすぎだろ!」

私は冷静に返答した。

「無断駐車が続けば、こうした措置を取ることが規定です。あなたが戻ってきた時、車は動かせない状態にしておく必要がありました」

すると車主はしばらく沈黙した後、言った。

「でも、それにしてもこんなに費用がかかるのはおかしい。レッカー代や駐車料金、そして賠償まで要求されるのか?」

その時、私は管理会社としての立場をしっかり伝えた。

「はい、あなたが無断で駐車したことにより、駐車場無断使用料が発生しています。また、予約者賠償として、タクシー代や近隣のコインパーキング使用料も発生しており、さらに、レッカー代と私たちの管理スタッフの緊急対応料も含まれています」

車主はその内容を聞いた後、顔を真っ赤にして言った。

「それなら、どうにかしてタイヤを戻してもらいたい! 私が払うのはしょうがないとしても、せめてタイヤは戻してくれ!」

私は静かに言った。

「それはお支払いいただいてからの対応になります。もし支払いがない場合、タイヤは返しません

車主はしばらく沈黙し、渋々といった感じで言った。

「わかった、払えばいいんだろ。すぐに支払うから、タイヤを返してくれ」

最終的に、車主は全額の支払いを行い、私たちはタイヤを元に戻した。これで一件落着、と思ったが、心の中ではまだ少しモヤモヤしていた。

その後、私は思った。

「駐車場のルールを守らない人には、しっかりと対応するべきだ」そして、これからももし同じようなことがあったら、決して甘く見ないことを心に決めた。

「ルールを守らない者には、ちゃんとペナルティを与えるべきだ」これが私たち管理会社の信念であり、これからも徹底していくことだ。

広告

「5歳の娘を男湯に連れて行く」と言い出した夫に止めたら“お前ほんまおもんない”と人格否定…娘より自分の都合を優先した瞬間、私がブチ切れた話
2026/06/15
「台風だから弁償義務なしで終わると思うな」隣の店の看板が飛んできて車が凹んだ私が、壊れた金具まで撮って保険会社に“管理不足”を確認させた話
2026/06/15
「不起訴で終わりにできると思うな」川口駅で受けた選挙妨害が紙1枚で処理された日、私は当時の記録を全部並べ直した
2026/06/15
「803円のドトールコーヒーを4.99L飲んだ扱いされた」経理に交通費精算を止められた私が、領収書の“レギュラー4.99L”を指さした瞬間
2026/06/15
「1000万円のミスで終わったと思った日」帰宅後に見た出欠ハガキが謎ポエムすぎて、絶望していた私のメンタルを変な方向に救った話
2026/06/15
『ぼけないように守ってください』施設に入った母の荷物から出てきた紙切れに、胸がえぐられた話
2026/06/14
「150万円請求します」小便器に“大”をした迷惑客にファミマ店長がブチギレ…警察通報&トイレ貸出禁止で逃げ道をふさいだ話
2026/06/14
「100万円払って自傷跡を消した」軽い気持ちで残した線が、社会に出た瞬間から何度も私を苦しめた…昔の自分に本気で怒鳴りたい話
2026/06/14
「庭から赤コア1個出てきた」少年時代になくしたバトスピの欠片を拾った瞬間、忘れてた記憶まで一気に掘り起こされた話
2026/06/14
「深夜2時4分に買った冷やし麺を1時間後に返品、さらに3時間後に半チャーハンも返品」高圧的な迷惑客に店長がブチ切れ、防犯カメラ確認済みで出禁にした話
2026/06/14
「服1着がマックの油袋で届いた」メルカリで買った商品がポテト臭まみれ…受け取り評価せず証拠写真を突きつけたら、出品者の“リサイクル梱包”が通らなくなった話
2026/06/14
「1通の手紙で嫁を追い出せると思った?」義母が“あなたの居場所をなくす”“後悔させてあげます”と書いてきたので、証拠として夫の前に置いた話
2026/06/11
「2年間払った契約駐車場に知らない車」電車1本遅れる寸前で前に停め返したら、逆に貼り紙されたので不動産にブチ切れた話
2026/06/11
「1枚の意見カードに命令口調で“チェリーコーク入れろ”」店員の返信が強すぎて、文句を書いた客まで黙りそうになった話
2026/06/11
「125ccバイクの俺をはねて肋骨ヒビ」ポストに届いた“ふざけた事故書類”を見た瞬間、物損で済ませる気が消えて人身事故に切り替えることにした話
2026/06/11
「1本のコードがベッド下へ」ビジネスホテルで謎の機械とセンサーを見つけた私…フロントが軽く流そうとした瞬間、証拠写真を並べて責任者を呼ばせた話
2026/06/11
「21時から夜のお相手しましょうか?」配達員が客のポストに入れた手紙が気持ち悪すぎる…住所を知る立場で勝手に妄想された私が、証拠をそろえて配達元に突きつけた話
2026/06/10
「1000円・500円・380円、同じ生ビールなのに値段が違う」横柄な注文ほど高くなる居酒屋の貼り紙を見て、私が一瞬で言葉遣いを直した話
2026/06/10
「ベンツ2台と一軒家だけで“難民じゃない”と晒した結果」噂を信じて現地に行った私が、証拠ゼロで他人の家を晒した本人を逆に問い詰めた話
2026/06/10
「4月15日に解放したトイレが無期限閉鎖」スーパーが“威力業務妨害”で警察へ報告…非常識な使い方をした客のせいで全員巻き添えになった話
2026/06/10