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「あなたの今日の1日」って…私、監視されてる?机に置かれていた“監視メモ”…でもその翌日、私は同じ紙を上司に返した。
2026/03/10

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最初は、同僚のイタズラかと思った。

でも、紙をよく見ると
笑えなくなった。

9:01 出社(1分遅刻)

9:07 給湯室
(何しに行ったの?)

12:02 昼休憩
(昼休憩長い気がする)

12:58 着席
(時間内に戻ってくるの珍しいね)

そして最後に、

「追記:最近無断外出多い。12:30頃」

……気持ち悪い。

誰かが
私の一日を観察していた。

犯人は、ほぼ確信していた。

あの上司だ。

いつも細かいことを指摘してくる人。

会議室に呼び出して説教するのが趣味みたいな人。

しかもこの人、
夜中でも平気で電話してくる。

正直、会社でも有名な

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**「面倒な人」**だった。

その日、案の定
私は会議室に呼び出された。

「社会人として時間管理がなってない」

「1分でも遅刻は遅刻」

「勤務時間中に給湯室?」

延々と続く説教。

でも私は、途中から
違うことを考えていた。

この人。

私を監視する時間あるんだ。

そんなに暇なの?

だったら、ちょっと試してみよう。

私はその日から
あることを始めた。

上司の行動を
こっそり記録すること。

すると、驚くほど
すぐにメモは埋まった。

10:15 タバコ休憩
10:32 タバコ休憩
11:10 タバコ休憩

昼休憩のあとも

13:40 タバコ

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14:05 タバコ
14:30 タバコ

……え?

1日何回行くの?

しかも会議と言って
30分くらい席で寝ている日もある。

そして翌日。

私は紙を1枚作った。

タイトルは同じ。

「あなたの今日の1日」

そして、上司の机に

そっと置いた。

そこにはこう書いた。

10:15 タバコ休憩
10:32 タバコ休憩
11:10 タバコ休憩

最後に一言。

「仕事してる時間、
少なくないですか?」

数分後。

上司の怒鳴り声が
オフィスに響いた。

「これ誰が書いた!!」

でも、その瞬間。

後ろから声がした。

「それ、ちょっと見せてもらえますか?」

振り返ると

人事部の人が立っていた。

その紙を見て
しばらく黙り込む人事。

そして一言。

「……上司さん、少し話しましょうか。」

その日から。

私の机に
監視メモが置かれることはなくなった。

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