何回目か、もう分からない。
宅配ボックス指定。
ちゃんと設定している。
それでも守られない。
Amazonには何度も連絡している。
「宅配ボックスに入れてください」
そのたびに「改善します」と言われる。
しばらくはちゃんと届く。
でも、また戻る。
玄関前に置き配。
そして今回。
過去一ひどかった。
宅配ボックスの“目の前”に置かれていた。
あと一歩で入る距離。
なぜそこに置くのか、本気で分からない。
そのまま外出していた。
帰宅して、違和感に気づいた。
箱が荒れている。
近づいた瞬間、嫌な予感がした。
中を見たら——
石鹸がぐちゃぐちゃだった。
箱は破られ、
中身は散乱している。
上を見ると、カラス。
完全にやられていた。
3箱。
ほぼ全滅。
正直、怒りより先に呆れた。
「またか」
そう思った。
すぐにAmazonに連絡した。
状況は全部説明した。
・宅配ボックス指定していること
・玄関に置かれていたこと
・その結果、カラスに荒らされたこと
全部、伝えた。
しばらくして返ってきた回答。
「配送は正常に完了しております」
……いや、してない。
問題はそこじゃない。
さらに続いた。
「今回の件は配送後の外的要因によるものとなります」
そして最後。
「カラスによる被害につきましては、お客様ご自身でご対応をお願いいたします」
……は?
一瞬、意味が分からなかった。
つまり——
カラスに請求しろってこと?
さすがに笑った。
問題はそこじゃない。
最初から宅配ボックスに入っていれば、
何も起きていない。
それを何度も伝えているのに、
この対応。
でも、ここで終わらせなかった。
もう一度、連絡した。
今度は全部揃えて。
・宅配ボックス指定の設定画面
・玄関前に置かれていた写真
・荒らされた状態の記録
・過去の問い合わせ履歴
全部、証拠として出した。
そして一言だけ言った。
「これは外的要因ではなく、配達ミスが原因です」
その瞬間、対応が変わった。
さっきまでのテンプレが消えた。
しばらくして、別の担当から連絡が来た。
声のトーンが違う。
「この度はご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」
ああ、やっと来た。
さらに続いた。
「当社の配送対応に不備があったと判断し、全額返金および補償対応をさせていただきます」
結局、それ。
最初から分かってたはずなのに。
最後にもう一度、謝罪された。
私はそれ以上何も言わなかった。
でも一つだけはっきりした。
こういうのは——
証拠を揃えて、引かずに言った方がいい。
最初から謝ってくれれば終わる話だったのに。
これって、
最初から認めるべきだったのか、
それともここまでやらないと動かないのか。
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