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70歳の母がauでiPhoneに機種変してて、契約書見たらセキュリティ月750円やPontaパス付き。店に聞いたら「説明して同意済みです」の一点張りで、正直これ大丈夫なんか?
2026/02/03

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昨日、70歳の母が「iPhoneに変えたから見てほしい」と言うので、たまたま実家に寄った。操作が分からないとか、写真が消えたとか、そういう話だと思っていた。

テーブルの上に置かれていた契約書を、何気なくめくった瞬間、手が止まった。

セキュリティソフト 750円/月Pontaパス 500円/月その他、細かいオプションがいくつも並んでいる。

合計を計算して、頭が真っ白になった。セキュリティだけで総額36,000円。母はそれが何のためのものか、そもそも「契約した」という認識すらなかった。

「これ、いるって言ったの?」そう聞くと、母は少し困った顔で「よく分からなかったけど、“入った方が安心です”って言われたから……」と小さく答えた。

その瞬間、怒りが一気に湧き上がった。

翌日、私は母を連れてauショップに向かった。事情を説明し、解約をお願いすると、店員は驚くほど淡々とした顔でこう言った。

「こちらはWebでの解約になりますので、ご自身でお手続きください」

一瞬、言葉が出なかった。目の前に70歳の高齢者が立っているのに、だ。

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「契約はここでできたのに、解約はできないんですか?」そう聞くと、「説明して同意をいただいていますので」と、テンプレのような返事。

説明?あの複雑な仕組みを、この人は本当に“説明”したと言えるのか?

結局、店では何もしてもらえず、家に帰って私がWeb手続きを手伝うことになった。身分証のアップロード、メール認証、パスワード再設定。正直、ITに慣れている私ですら面倒だった。

母は横で「ごめんね、こんなことになって」と何度も謝っていた。

違う。悪いのは母じゃない。

「解約しなければ、ずっと引き落とされ続けます」その事実を思い出した瞬間、怒りが冷たく変わった。

そこで、私はあることに気づいた。

――この仕組み、知らない人ほど損をするように出来ている。

その日の夜、私は契約内容をすべて洗い出し、通話履歴、契約時間、説明項目を整理した。翌日、auのカスタマーセンターに再度電話を入れた。

感情は出さない。淡々と、事実だけを並べる。

「高齢者が自力で解約できない設計になっている」「契約時と解約時のハードルが明らかに違う」「このやり方は消費者トラブルとして記録に残りますか?」

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数秒、向こうが黙った。

しばらくして、トーンが変わった。「確認の上、返金対応を検討させてください」

数日後、全額返金の連絡が入った。

母は「よかったねぇ」と笑ったけれど、私は全然スッキリしなかった。なぜなら、声を上げられない人は、今も同じ目に遭っているから

そして私は最後に、母にこう言った。

「もう一人で行かなくていい。次に何かあったら、私が一緒に行く」

母は少し驚いた顔で、でも安心したようにうなずいた。

この国では、“説明したから問題ない”“同意したから自己責任”そう言えば、全部正当化できてしまう。

でも、分からない人に分からないまま契約させるのは、それはもう「商売」じゃない。

次に同じことが起きたら、私はもう解約だけで終わらせない。

だってこれは、一家庭の話じゃない。構造そのものの話だから。

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「おい、生ビール」なら1000円、「すみません、生一つください」なら380円。店員を奴隷のように扱う客へ、店主が“言葉遣いで620円差”の料金表を掲示。「客だぞ」と逆ギレした男に『お客様は神様ではありません』と告げた瞬間、店内の空気が一気に変わった。
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