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子どもがドアをぶつけて凹みができたのに、親は「そんな所に停めるから」と逆ギレ。前回は泣き寝入りしたけど今回は違う、証拠を突きつけて逃げ道を塞いだ。
2026/02/16

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「ガキがドア全開でぶつけた瞬間、親はこっち見て目逸らした。」

――あ、まただ。

あの鈍い「ゴン」という音は、一度経験すると一生忘れない。数年前、スーパーの駐車場でやられた。ミニバンのスライドじゃない普通のドア。思いきり開けられて、見事に凹んだ。親は「気づきませんでした」で逃げ、私は泣き寝入り。修理代は自腹。

それ以来、私は駐車場では必ず端に寄せる。壁側、柱側、できるだけリスクを減らす。それが“自衛”だった。

その日も、ほぼ満車。空いているのはミニバンの隣だけ。嫌な予感しかしない。でも他に選択肢はなかった。私はギリギリまで左に寄せ、エンジンを切った。

直後だった。

隣のミニバンの後部ドアが勢いよく開く。小学生くらいの子どもが、何も見ずにドンッと外へ飛び出す。

「ゴン」

鈍い衝撃音。私の車体が微かに揺れた。

見れば、はっきりとした凹み。塗装も削れている。

そして母親。一瞬こちらを見た。確実に目が合った。なのに、すぐに視線を逸らし、「ほら早く行くよ」と子どもの手を引いて歩き出した。

逃げる気だ。

私はすぐに車を降りた。

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「今、当たりましたよね?」

母親は立ち止まり、困ったような顔を作る。「え? うちの子ですか? 子どもなんで……」

出た、その言葉。

「子どもなんで?」それで済むと思ってる?

私は凹みを指差した。「明らかに当たってますよね」

すると母親の表情が変わった。

「そんなとこ停めるからでしょ? 狭いんだから仕方ないじゃないですか」

は?

仕方ない?私が悪い?

「うちの子、まだ小さいんです。わざとじゃないんで」

完全に“被害者ぶり”。

その瞬間、私は冷静になった。

「わかりました」

そう言って車内に戻り、スマホを操作する。そしてドライブレコーダーの映像を再生した。

私は前回の件以来、側面も映るタイプに変えていた。駐車中録画モード付き。

画面には、はっきりと映っている。ドアが勢いよく開く瞬間。私の車にぶつかる様子。母親がこちらを見て目を逸らすところまで。

私はその画面を母親に見せた。

一瞬で顔色が変わった。

「……え」

「記録残ってます。警察呼びますね」

そう言って110番した。

母親は慌てて言う。「ちょ、ちょっと待ってください、大げさじゃないですか?」

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さっきまで強気だったのに?

数分後、警察と店舗の警備員が到着。事情説明。店舗側も防犯カメラを確認。

結果は明白だった。

警察官が母親に淡々と言う。「当ててそのまま立ち去ろうとしましたね?」

母親は完全に下を向いた。

最初は「子どもなんで」と言っていた人が、今度は「すみません、本当に気づかなくて……」

いや、目合ったよね?

修理費は保険対応。全額負担。その場で正式に謝罪。

周囲には買い物客と警備員。

ちょっとした人だかり。

私は最後にだけ言った。

「子どもは理由になりません」

静まり返る空気。

私はそれ以上何も言わなかった。怒鳴りもしない。説教もしない。

ただ車に戻った。

エンジンをかけながら、ふと思った。

あの時、泣き寝入りした自分。「仕方ない」と諦めた自分。

でも今回は違う。

子どもが悪いわけじゃない。でも“責任”は消えない。

そして何より――逃げようとしたその態度が、一番許せなかった。

駐車場は戦場じゃない。でも、無責任な一瞬で他人の財産は傷つく。

私は今日、やっと過去の自分に決着をつけた気がした。

もう二度と、黙らない。

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「おい、生ビール」なら1000円、「すみません、生一つください」なら380円。店員を奴隷のように扱う客へ、店主が“言葉遣いで620円差”の料金表を掲示。「客だぞ」と逆ギレした男に『お客様は神様ではありません』と告げた瞬間、店内の空気が一気に変わった。
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2026/07/09
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2026/07/09
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2026/07/08
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2026/07/08
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2026/07/07
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2026/07/06
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