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「6人搬送、警察官2人も重傷」中国籍の男が起こした暴走事故に、また“不起訴”の文字がよぎった
2026/04/29

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映像を見た瞬間、言葉が出なかった。

東京・板橋区。

昼間の道路に、自転車が何台も倒れていた。

白いフレームは曲がり、部品は飛び散り、道路の上には事故の跡がそのまま残っている。

そのすぐ近くで、警察官が倒れていた。

最初、何が起きたのか分からなかった。

でも画面の上に出ていた文字を見て、背中が冷たくなった。

6人搬送。

警察官2人も被害。

車と自転車7台が絡む事故。

しかも、報道では23歳の中国籍の男が運転していたという。

これを見て、ただの交通事故だと思える人がいるのだろうか。

普通に道を歩いていた人。

自転車に乗っていただけの人。

現場対応にあたっていた警察官。

誰も、こんな形で巻き込まれる理由なんてない。

それなのに車は突っ込み、何台もの自転車を巻き込み、人まで倒れた。

映像の中の警察官は、道路に伏せたまま動けないように見えた。

周りの人も、どうしていいか分からず立ち尽くしている。

そこにあったのは、ただの混乱ではなかった。

「またか」

そう思ってしまう空気だった。

最近、外国籍の人物が関わる重大な事件や事故を見るたびに、多くの人が同じことを感じていると思う。

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もちろん、国籍だけで全員を同じに見るべきではない。

まじめに働き、ルールを守り、日本で普通に暮らしている外国人もいる。

そこは分けて考えなければならない。

でも、今回のように人を何人も巻き込み、警察官まで重傷を負うような事故が起きたとき、そこを曖昧にしてはいけない。

問題は、誰がやったかではなく、

何をしたか。

そして、その後どう裁かれるかだ。

ここでまた、

「不起訴」

「処分保留」

「詳しい理由は明らかにされていません」

そんな言葉で終わるなら、被害に遭った人たちはどうなるのか。

倒れた警察官はどうなるのか。

壊された自転車の持ち主はどうなるのか。

その場にいた人たちの恐怖は、誰が受け止めるのか。

正直、怒りが湧いた。

警察官というのは、事故があれば真っ先に現場へ行く仕事だ。

危ない場所でも、倒れている人がいれば近づく。

逃げる人がいれば止める。

混乱している現場で、さらに被害が広がらないように動く。

その警察官まで巻き込まれて重傷。

これで軽く済むなら、何をすれば重い責任になるのか。

日本は優しい国だと思う。

でも、優しさと甘さは違う。

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事情を聞くことと、責任を曖昧にすることも違う。

外国人だから厳しくしろと言っているのではない。

日本人でも外国人でも、重大な被害を出したなら、同じように厳しく責任を取るべきだと言っている。

そこが崩れると、社会への信頼が壊れる。

「どうせまた軽く済むんでしょ」

多くの人がそう思い始めた時点で、もうかなり危ない。

事故そのものも怖い。

でも、それ以上に怖いのは、こんな映像を見ても、どこかで諦めの感情が出てくることだ。

また不起訴かもしれない。

また理由は説明されないかもしれない。

また被害者だけが泣き寝入りするのかもしれない。

そんな国でいいのか。

現場には、壊れた自転車が残っていた。

倒れた人がいた。

救急搬送された人がいた。

そして、職務中に被害に遭った警察官がいた。

これだけの現実がある。

だからこそ、今回だけは曖昧に終わらせないでほしい。

国籍を隠して丸める話ではない。

感情論で騒いで終わる話でもない。

誰が、何をして、何人が被害を受けたのか。

その責任を、きちんと社会の前で明らかにしてほしい。

被害に遭った人たちが、せめて

「ちゃんと裁かれた」

と思える結末でなければ、あまりにも報われない。

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