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出たいなら駐車代払え。無断使用12日分7,200円を警察の前で回収した話
2026/02/13

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ある日、私はその車を“出られないように”した。

もう我慢の限界だった。

私が契約している月極駐車場。
毎月きちんと18,000円払って借りている、私のスペース。

それなのに、この1ヶ月。
知らない車が断続的に停まっていた。

近所の無許可っぽい民泊が原因だった。

最初は貼り紙をした。

「ここは月極契約駐車場です。無断駐車はやめてください」

数日後、また停まる。

管理会社にも連絡した。

「民泊側に注意します」

変わらない。

私は毎回写真を撮っていた。
ナンバー、日時、位置。

写真で確認できただけで12日分。

そしてその夜。

また停まっていた。

私は決めた。

今日は出られなくする。

自分のバイクを契約区画内ギリギリに停めた。
一切越境なし。合法。

ただし、車は完全に出られない。

数時間後、持ち主が戻ってきた。

「ちょっと荷物下ろしただけなんで」

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その一言で、1ヶ月分の怒りが全部蘇った。

「12日目です」

私は写真を見せた。

相手は黙った。

「ここは月極で18,000円。日割り600円です」

「え?」

「写真で確認できるだけで12日。
600円×12日で7,200円です」

男は明らかに焦った。

「そんなの払う義務あります?」

私は即答した。

「契約区画の無断使用です」

そして警察を呼んだ。

警察官は状況を確認し、
契約書と写真を見た。

「ここは私有契約区画ですね。無断駐車になります」

男は言った。

「でも出られないようにしてるじゃないですか」

警察官は冷静だった。

「バイクは契約範囲内。違法ではありません」

空気が変わった。

私は再度言った。

「7,200円。振り込んでください」

数分の沈黙。

そしてその場でスマホ送金。

7,200円、着金通知。

さらに私は紙を出した。

「今後一切、無断駐車を行わない」

署名。

震えた字だった。

バイクをどかすと、男は何も言わず車を出した。

それ以来、一度も停まっていない。

18,000円払って借りている場所を、
「ちょっとだけ」で使うのは違う。

600円×12日。

たった7,200円。

でも、境界線の値段だ。

あなたなら、どうしますか?

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「おい、生ビール」なら1000円、「すみません、生一つください」なら380円。店員を奴隷のように扱う客へ、店主が“言葉遣いで620円差”の料金表を掲示。「客だぞ」と逆ギレした男に『お客様は神様ではありません』と告げた瞬間、店内の空気が一気に変わった。
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