私の叔母は、昔から欲しいものがあると我慢できないタイプでした。
収入に見合わない買い物を繰り返し、お金のことで家族が悩むことも少なくなかったそうです。
やがて生活は苦しくなり、叔父は「家族のため」という間違った判断をしてしまいました。
その結果、横領が発覚し、逮捕されました。
家族全員にとって人生が一変する出来事でした。
その知らせを聞いた叔父のお母さんは大きなショックを受け、精神的に不安定になり、わずか一か月もしないうちに亡くなりました。
さらに驚いたのは、その葬儀の日です。
出棺後、参列者を乗せた車が相次いで事故に巻き込まれ、全部で六台が玉突き事故になりました。
叔母が買ったばかりだった車も大破し、見る影もない状態になってしまいました。
その後も借金は増え続け、生活は立て直せず、今でも苦しい状況が続いています。
もちろん、私は「全部が因果応報だった」と言い切るつもりはありません。
事故や病気にはさまざまな理由がありますし、不幸が重なることもあります。
でも、人は小さな選択を積み重ね、その結果が何年も後になって自分や家族へ返ってくることはあるのだと思います。
だから私は、「因果応報」を信じるというより、「今日の行動が未来を作る」という言葉を大切にしたいと思うようになりました。
皆さんは、この話を聞いてどう感じましたか? 偶然だと思いますか。それとも、何か考えさせられるものがあると思いますか。
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