凍りついた。 息子のお迎え、車に乗るなり第一声 「今日パパいた!!フェンスの外から遠くで手振ってくれたの!!」
息子から詳しく話を聞いた。 ・園庭で遊んでいると、塀の向こう遠くにパパが立って手を振ってきた ・自分も嬉しくなって大きく手を振り返した ・その後パパは何も話しかけず、その場を離れた
すぐに園長先生と担任に電話で確認したが、当日その男性を目撃したスタッフは一人もいなかった。 私は全身が寒くなった。 私は夫から逃れ、子供を守るため住所も園も一切知られないように暮らしてきたのに、子供の無邪気な手振りだけで居場所を完全にバレてしまった。
その日のうちに警察に相談し、園にも緊急の安全対策を依頼した。 翌日から園の門とフェンス周辺に警備員が配置され、外部の人が園児に近づけないように規制が強化された。 また弁護士を通じて元夫に文書を送り、園付近への接近を禁止する警告を出した。
一週間後、元夫は二度と園周辺に姿を見せなくなった。 息子には「知らない人、パパでも園の外で手を振ってきても返さないで先生を呼ぶ」と何度も優しく教え込んだ。
今は少し安心して子供を通わせられるようになったが、あの日の恐怖は一生忘れられない。
誰よりも子供を守りたくて逃げてきたのに、こんな形で居場所がバレるなんて、本当に辛いです。
私が元夫から逃げ出した理由は、ただ一つではありません。長年の束縛、暴言、人格否定、そして子供まで巻き込む脅しに、心も体も限界でした。
元夫はとにかく支配欲が強く、私の行動はもちろん、友達関係、連絡先、SNSまですべて管理しようとしました。少しでも自分の思い通りにならないと、すぐに怒鳴り散らし、ひどい言葉で責め続けました。
日常的に「お前は何もできない」「子供もお前がいるからダメになる」と否定され、私は徐々に自信を失い、精神的に追い詰められていきました。
だんだん暴力的な言動がエスカレートし、子供の前でも怒鳴る、物を投げる、脅すことが増えました。「離婚したら子供を絶対渡さない」「どこまでも追いかける」と何度も言われ、私は恐怖で眠れない日が続きました。
子供の小さな姿を見て、この環境で育てたら一生トラウマを負うと確信しました。この人のそばにいたら、私も子供も壊れてしまう。
だから私は何もかも捨て、仕事も住まいも変え、誰にも知らせず、子供を連れて逃げてきました。
二度と関わりたくない、二度と怖い思いをさせたくない、ただその一心で新しい生活を始めたのに、たった子供の無邪気な手振り一つで、過去がまた追いかけてきました。
優しいパパのふりをして遠くから姿を現すなんて、本当に卑怯です。
子供はただ「パパが来てくれた」と喜んだだけなのに、その純粋な気持ちを利用して居場所を探し出すなんて、親として最低です。
私は今後も絶対に子供を守り抜きます。どんなことがあっても、もう辛い思いも怖い思いもさせません。
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