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子ども二名分3,900円!?公式HPでは未就学児無料なのに、店員は返金を拒否…私がスマホ片手に現場で仕掛けた“静かな反撃...
2026/04/20

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久しぶりの外食に心が弾む。
産後しばらく外出を控えていた私は、子ども二人を連れて鳥貴族へ向かった。
目的はトリキ晩餐会――大人も子どもも楽しめる、家族向け食べ飲み放題プランだ。

店内に入ると、香ばしい焼き鳥の匂いと明るい照明が迎えてくれる。
子どもたちは席につくや否や大はしゃぎ。
小さな手で焼き鳥をつかもうとするたびに笑顔が弾け、久しぶりの外食の楽しさが胸に染みる。

料理を注文し、ビール片手に会話を楽しむ。
「今日は思いっきり楽しもう」と心の中でつぶやく。
しかし、その幸せは、会計時に突然崩れる。

レシートを確認すると、子ども二名分の料金まで計上されていた。

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合計金額は予想より3,900円多い。
手が震える。心臓の鼓動が一気に速くなる。

「え?未就学児は無料のはず…」
私は冷静を保ちつつ、店員を呼ぶ。
「すみません、子ども分の料金も計上されていますが、未就学児は無料のはずです」と指摘する。

店員は言い訳を始める。「未就学児とは0~2歳です。3歳以上は小学校卒業まで料金がかかります」と。
私の心の中で小さな怒りが渦巻く。
アルバイトだという店員の言葉には「私にはどうにもできません」というニュアンスがにじむ。

しかし私は引かない。
スマホを取り出し、公式HPを店員と一緒に確認する。
確かに「未就学児無料」と書かれており、さらに「小学校入学まで」との記述もある。

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少し沈黙が流れる。
私は強めの口調で告げる。「これは返金してもらわないと納得できません」

店員は少し困った顔をしたが、やむなく店舗責任者に電話。
返金手続きが進む。
子ども二名分、3,900円が返ってきた瞬間、私は胸の中でガッツポーズを作る。

しかし、店側の言い方には苛立ちが残る。「今回だけ返金です。本来は3歳以上は料金がかかる」と、まるでこちらをクレーマー扱い。
それでも、家族の笑顔は守れた。
返金されたこと、そして公式HPと現場対応のギャップを正したことは、私にとって小さな勝利だ。

帰り道、子どもたちの楽しそうな表情を思い返す。
「次回からは、しっかり確認してから注文しよう」心に誓う。
同時に、今回の出来事で、家族の時間と笑顔を守るための“戦い”に勝ったという達成感が胸に残る。

――鳥貴族、大好きだからこそ、安心して楽しみたい。
今回の小さな戦いは終わった。
でも、この勝利感は、心にずっと残るだろう。

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