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養育費、月8万円を“減らしたい”って言われた瞬間、“会社経由で強制回収”に切り替えた結果。
2026/03/19

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「“専業主婦は働けないだろ”って言われた5分後、私は給与差押えの手続きを始めた。」

元旦那から届いたLINEは、相変わらずだった。

「最近さ、ちょっときつくてさ」
「養育費、少し減らせない?」
「無理して払っても意味ないしさ、娘のためにもさ」

……出た、“娘のため”。

私はスマホを見たまま、指を止めた。
この人は、本気でそう思ってる。

続けて送られてきた。

「てかさ」
「専業主婦だったお前が、まともに働けてるとも思えないし」
「正直、無理してるだろ?」

その一文で、全部決まった。

私はそのまま返信を打った。

「年収、あなたと同じくらいだけど?」

既読。

……数秒、止まる。

「いやいや、強がんなって」
「見栄張らなくていいって」

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「そういうとこ昔から変わってないよな」

ああ、そうか。
この人の中では、私はずっと“何もできない女”のままなんだ。

だったら――もういい。

私は一度、画面を閉じた。
そして、そのまま別のアプリを開いた。

過去の振込履歴。
未払いの月。
減額をほのめかしてきたLINE。

全部、スクショを取って保存する。

――これでいい。

数分後。

私はもう一度、LINEを開いた。

「考えておくね」

そうだけ送る。

「だろ?無理すんなって」
「俺も余裕ないしさ、分かってくれて助かるわ」

……その“余裕ない”の内訳、私は知ってる。

新しい車。
週末の飲み。
SNSに上がってた旅行の写真。

全部見てる。

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でも私は、何も言わなかった。

その代わり――
その日のうちに、家庭裁判所に申立てを出した。

翌週。

元旦那の会社に、正式な通知が届いた。

給与差押え。

人事部経由で、毎月自動的に差し引かれる仕組み。

逃げられない。

誤魔化せない。

「おい、ちょっと待てよ」

その日の夜、電話が来た。

出ると、明らかに焦った声。

「なんだよこれ、会社に通知来てんだけど!」


「人事に呼び出されたんだけど!」
「お前、何したんだよ!」

私は静かに答えた。

「何もしてないよ」

「は?ふざけんなって!」

「ただ、“ちゃんと払われる方法”にしただけ」

沈黙。

向こうの呼吸が荒くなる。

「そこまでやる必要あるか?」
「普通に話せばいいだろ!」

私は少しだけ笑った。

「普通に話してたよね?」

「でもあなた、“減らしたい”って言ったよね」

「しかも、“専業主婦は働けない”って」

言葉が詰まる。

私は続けた。

「ねえ」

「“できない”んじゃなくて、“やらなかった”だけだよね?」

――完全に、黙った。

そのあと、何か言いかけていたけど、
私はそのまま通話を切った。

翌月から、養育費は一円もズレずに振り込まれるようになった。

遅れも、言い訳も、何もない。

最初から、こうすればよかっただけ。

スマホの通知を見ながら、私は小さく息を吐いた。

あの人は最後まで、私を見下したままだった。

でも今はもう関係ない。

だって――

“回収される側”が、どっちかはっきりしたから。

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