電車の中では、誰もが少しでも楽に過ごしたい。
仕事帰りで疲れている人もいる。
荷物を抱えている人もいる。
長時間の移動で、座れただけでもほっとする人もいる。
だからこそ、座席で少し姿勢を崩したくなる気持ちは、誰にでもあるのかもしれない。
しかし、今回ネット上で注目を集めたのは、その「少し」の範囲を超えているようにも見える光景だった。
山手線とみられる車内。
座席には複数の乗客が座っている。
その中で、ひとりの乗客が片足を大きく上げ、車内の壁側に伸ばすような姿勢で座っていた。
手元ではスマホを操作しているように見える。
本人は周囲を気にしていないのか、あるいは気づいていないのか。
隣の乗客との距離は近く、足元のスペースも広いとは言えない。
この写真を見た人たちからは、すぐに厳しい声が上がった。
「これはさすがに迷惑」
「靴のまま足を上げるのは無理」
「隣に座っている人がかわいそう」
「混んでいる車内でやることではない」
特に多かったのは、衛生面と圧迫感への不快感だった。
電車の座席は、自分だけの空間ではない。
隣にも人が座る。
前にも人が立つ。
後から乗ってくる人もいる。
そんな場所で足を高く上げれば、たとえ誰かに直接ぶつかっていなくても、周囲に「近づきたくない」と思わせてしまうことがある。
一方で、別の見方をする人もいた。
「注意すればいいだけでは?」
「写真を撮って晒すほうもどうなのか」
「本当に混雑していたのか分からない」
「事情があった可能性もある」
たしかに、写真一枚だけでは分からないことも多い。
その人がなぜその姿勢を取っていたのか。
一瞬だけだったのか。
周囲の人が実際にどう感じていたのか。
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引用元:https://twitter.com/hibikana417/status/2051543177140834643?s=46,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]