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タツタ頼んだのに肉だけ消失!? 店と配達員が責任押し付け合い→最後に全員青ざめた
2026/05/20

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ウーバーで「チキンタツタ」を頼んだ。

仕事終わりでヘトヘトだった私は、それだけを楽しみに帰宅した。

でも、箱を開けた瞬間――私は本気で固まった。

「……え?」

バンズを開く。

レタス。ソース。チーズ。

……終わり。

肝心の“タツタ”だけが、綺麗になくなっていた。

最初は、「配達中に崩れたのかな」くらいに思った。

でも、どう見ても違う。

“肉だけ”が存在しない。

誰がどうやったら、こんなミスになるんだ。

私はすぐウーバーのサポートへ連絡した。

すると返ってきたのは、

「配達パートナーへご確認ください」

だった。

いやいやいや。配達員が途中で肉だけ抜くわけある?

意味が分からない。

仕方なく配達員に連絡すると、今度は向こうが焦った声で言った。

「えっ、僕、袋開けてません!」「ちゃんと封されてました!」

完全に板挟み。

店は配達員のせい。配達員は店のせい。

どっちも認めない。

しかもサポートは、テンプレみたいな返答ばかり。

「確認いたします」「お時間いただきます」

……いや、こっちは今食べる飯が無いんだが?

だんだん腹が立ってきた。

こっちはクレーマーになりたいわけじゃない。

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ただ、“普通の商品”を頼んだだけだ。

なのに、誰一人まともに対応しない。

イライラしながら、私はもう一度箱を見た。

そして次の瞬間、思わず変な声が出た。

箱の内側に、こう書かれていたからだ。

『予告状 貴方のタツタを頂きに参ります』

……怪盗キッド。

おい待て。

本当に盗まれてるやないか。

一瞬で怒りと笑いが同時に来た。

なんなんだこの状況。

私は写真を撮って再度サポートへ送った。

すると数分後。

さっきまで定型文しか送ってこなかった担当者から、急に長文メッセージが届いた。

「この度は大変申し訳ございません」「店舗側の調理ミスが確認されました」

やっぱり店側だった。

しかも後から聞いた話では、期間限定商品で注文が殺到し、厨房がかなり混乱していたらしい。

……いや、だからって肉抜きバーガーはダメだろ。

さらに驚いたのはその後だった。

店長から直接電話が来たのだ。

最初は明らかに、「またクレームか…」みたいな空気だった。

でも私が、

「いや、怒ってるというか…怪盗キッド完成度高すぎて逆に笑いました」

と言った瞬間。

電話の向こうで、店長が吹き出した。

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そしてその後、何度も謝罪された上に、

・返金・商品再送・クーポン対応

まで全部してくれた。

数時間前まで、

「こちらでは分かりかねます」「配達側へ確認してください」

と責任を押し付け合っていたのに、

証拠一枚で、空気が全部変わった。

結局、一番腹が立ったのは、“ミス”そのものじゃない。

最初から、ちゃんと認めれば済む話だったんだ。

でも最近こういうの多い。

誰も責任を取りたがらない。

とりあえず相手に押し付ける。

だからこそ、最後にちゃんと認めて謝罪した時、逆に少し救われた。

……まあ、人生で初めてだけど。

「肉が入ってないバーガー」で、ここまで感情を振り回されるとは思わなかった。

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「おい、生ビール」なら1000円、「すみません、生一つください」なら380円。店員を奴隷のように扱う客へ、店主が“言葉遣いで620円差”の料金表を掲示。「客だぞ」と逆ギレした男に『お客様は神様ではありません』と告げた瞬間、店内の空気が一気に変わった。
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