店の駐車場の壁を壊して逃げた車のせいで、エレベーター止まりました。
24日の昼前。
ドンッて大きい音がして、外に出たら壁がガッツリ崩れてて、一瞬なにが起きたか分からなかった。
え、これ普通に営業中なんだけど。
しかも、その直後。
一台の車が、そのままスーッと出ていくのが見えた。
こっち見えてる距離なのに、減速もしないで、そのまま走り去っていった。
……は?
いや、止まるよね普通。
正直、この時点でかなりイラッとした。
で、状況確認したら、壁の破損だけじゃなくて、エレベーターも止まってた。
完全に使用不可。
いや、これ一番困るやつ。
荷物運べないし、上の階に行くお客さんも使えない。
「え、使えないんですか?」って何回も聞かれて、そのたびに説明して謝って。
営業にも普通に影響出てる。
店長もずっと落ち込んでた。
こっちは何もしてないのに、なんでこんなことになってんのって。
でも、さすがにそのままってわけにはいかない。
すぐ警察に連絡して、現場確認。
壊れ方も含めて全部チェックしてもらって、周辺の状況も含めて記録。
で。
わりと早い段階で、車は特定できた。
正直、ちょっとホッとした。
——ああ、逃げ切りじゃないなって。
そのあと連絡がいったらしいんだけど。
最初の反応が。
「ぶつけたか分からない」
いやいや。
あの音で?
あの衝撃で?
しかも続けて。
「そんなに壊れてるとは思わなかった」
……いや見てたよね?
こっちの方見えてたよね?
ここでまたイラッとしたけど。
でも今回、そこはあんまり関係ない。
現場の状況も、記録も、全部残ってる。
事実だけが積み上がっていく感じ。
で、後日。
修理の見積もりが出た。
壁の修復だけじゃなくて、エレベーターの点検や安全確認も入るから、それなりの規模。
その内容を見た時。
向こう、さすがに反応変わったらしい。
それまでちょっと曖昧だった態度が、一気に現実見た感じになったって聞いた。
まぁ、そりゃそうだよね。
ただの「軽くぶつけた」じゃ済まない。
しかも今回は、営業にも影響出てるし、お客さんにも不便かけてる。
全部含めての話になる。
結局、保険会社も入って、状況整理。
責任の所在も含めて、ちゃんと進んでる。
正直、ここまで来たら。
逃げたかどうかよりも。
「そのあとどうするか」の方が大きい。
でも。
最初に止まって、ちゃんと対応してたら。
たぶん、ここまで大きくはならなかったと思う。
あの時。
そのまま走り去った数秒で。
だいぶ話、変わってる。
こっちはただ、起きたことをそのまま対応してるだけ。
でもそれだけで。
ちゃんと、結果は積み上がっていく。
少なくとも。
「何もなかったことになる」って感じでは、もうないと思う。
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