「合流だから右ウインカーでしょ?」
そう思った人は要注意です。
実は合流時のウインカーは、すべて右ではありません。
ポイントはたった一つ。
**「一時停止(止まれ)や停止線があるかどうか」**です。
まず、高速道路や自動車専用道路のように、加速車線から本線へ入る合流は、車線変更と同じ扱いになります。そのため、右ウインカーが正解です。
一方、一般道でもう一つのパターンがあります。
画像のように**「止まれ」や停止線がある道路から本線へ入る場合は、その場所は交差点として扱われます。つまり、本線へ向かって左折する動きになるため、出すべきなのは左ウインカー**です。
さらに覚えておきたいのがもう一つ。
一般道でも**停止線のない付加車線(加速車線)**から本線へ入る場合は、高速道路と同じ考え方になり、右ウインカーを出します。
つまり、覚え方はとてもシンプル。
✅ 「止まれ・停止線あり」→ 左ウインカー
✅ 「停止線なし・付加車線や加速車線」→ 右ウインカー
「合流だから全部右」と覚えてしまうと、教習所の学科試験でも間違えやすいポイントです。
運転歴が長い人でも意外と知らない人が多いので、一度このルールを確認しておくと安心ですね。


【正解率20%以下】
夜間、信号のない交差点を右折しようとしています。
対向車はいませんが、横断歩道の手前で自転車が止まっています。
その自転車はスマホを見ながら停止していて、こちらを見ていません。
この場合、あなたが優先して行うべきなのはどれ?
A. 自転車が動いていないので、そのまま右折する。
B. クラクションを鳴らして注意を促してから右折する。
C. 自転車が横断する可能性を考え、すぐに動けるよう徐行しながら安全確認を続ける。
D. パッシングして先に行くよう合図する。
答え:C
自転車が停止していても、突然横断を始める可能性があります。運転者には危険を予測して安全確認を行う義務があるため、「止まっているから大丈夫」と判断するのは危険です。
**あなたは一発で正解できましたか?**
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