旦那の給料、月30万円ちょっと。
数字だけ見たら、悪くないと思う人、多いと思います。
「30万もあれば十分でしょ?」
よく言われます。
でも、
生活って、給料明細じゃなくて、
毎月の引き落としで現実を知るんですよね。
旦那のおこづかい、月4万円。
昼食代込み。
タバコは1日1箱、だいたい600円。
それだけで月2万円前後。
ビールは1ケース3500円、
それを月8ケース。
全部、家計から出してます。
残りで、住宅ローン。
持ち家なので、月9万円。
そこからさらに、
電気・ガス・水道・携帯・ネット・保険、
食費、日用品、交通費……
計算しなくても分かります。
ほぼ残らない。
私も働いてます。
1日4時間のパート。
その収入、全部家計に入れてます。
自分のために使ったお金、ほぼゼロ。
それでも、
どうしても足りない月は出てくる。
仕方なくクレジットカードを使って、
翌月まとめて引き落とし。
私は事前に言います。
「今月、引き落とし間に合わないかも。
銀行から電話くるかもしれない。」
その瞬間、旦那の機嫌が一気に悪くなる。
無言。
ため息。
露骨な不機嫌。
だから、すごく気を使って言います。
「ビール、少し減らせない?」
「タバコも、せめて本数だけでも…」
すると必ず返ってくる。
「そんな生活、面白くない。
何のために働いてるか分からん。」
……その言葉、
全部、私にそのまま返したい。
私は、自分の収入を全部出してる。
私は、贅沢ゼロ。
私は、節約しかしてない。
私は、何一つ“楽しみ”にお金使ってない。
それでも、
不機嫌になるのはいつも旦那。
減らせないのは、
ビールとタバコ。
削られるのは、
私の余裕と感情。
本当は、
機嫌悪くなりたいのは、
私の方です。