最近、夜中にふと駐車場の精算レシートを見た瞬間、心臓がぶん跳ねたんですよ。108,700円!?え、車、盗まれた…?もう頭が真っ白で、手も震えて、声が出そうになった。ADHDの私はこういう数字を目の前にすると、もう思考がぐるぐる回るんです。あぁ、どうしよう、どうしよう…って、膝を抱えて座り込んでしまいました。
それで、よく考えたらこの108,700円って、約二週間分の駐車料金じゃないですか。普通なら「忘れただけか」と笑い飛ばせるんですけど、私の場合は違う。最悪のシナリオばかり浮かんで、頭の中はパニック状態。詐欺か、精算忘れか、はたまた盗難か、どれもあり得る気がして、どうにも手が出せない。あぁもう、どうしてこんなにボケてるんだ、俺…。思わず涙が出そうになりました。
自分の記憶を疑いながら、何度もレシートを確認して、頭がパンクしそうになったんです。どう考えても、車を停めた日と精算日が合わない。あまりに焦って、思わず自分にツッコミを入れたくなる。「俺、本当に社長やってるのか…?」って。努力とか訓練じゃどうにもできない能力の欠如が、私の日常をこうして荒らしてくるんですよね。
でも、冷静になって駐車場を再確認した瞬間、衝撃の事実が目の前に現れました。「え、車、そもそも入れてなかった…!?」そうなんです、ただのうっかりだったんです。10万円超えの恐怖も焦燥も、すべて自分のマヌケさから来ていた。思わず「は?!」って声を出しそうになり、椅子から転げ落ちそうになりました。
その後、SNSに「誰か慰めてくださいw」と投稿したら、友達もフォロワーも爆笑してくれて、なんだか心が軽くなったんです。ADHDの日常って、こうして恐怖や焦燥が笑いに変わる瞬間があるから、生きてる感じがする。生きててよかった、と思える瞬間ですね。十万円の恐怖は、ただの自分の粗忽でした。
もちろん、日常は何も変わらないです。今日も、明日も、忘れっぽくて抜けてる私が社長です。でもこの経験は教えてくれるんです。「どんな大きな恐怖も、冷静になれば馬鹿らしいことが多い」って。今夜も、私は笑いながら日常を生きる。ADHDの私の世界では、こういう“恐怖→発見→大笑い”のサイクルが、毎日のスパイスなんですよ。