荷棚から落ちたキャリーが、座っていた女性の頭に直撃した。
下手をしたら大事故でもおかしくないのに、その直後にまず出るべきものが謝罪ではなく、言い訳や開き直りだったとしたら、さすがに話にならない。
新幹線の荷棚なんて、誰でも使うし、誰でもその下に座る。だからこれは他人事じゃないし、「たまたま」で流していい事故でもない。
しかも本当に腹が立つのは、荷物を落としたこと以上に、人にぶつけたあとでなお誠実に向き合おうとしない態度だ。
これは単なる荷物トラブルじゃない。人に危険を与えておいて、謝りもせずに押し切ろうとする無責任が、どこまで許されるのか。
正直、この話を見たとき最初に浮かんだのは、「これ、相手がたまたま大怪我しなかっただけでは?」という感覚だった。
キャリーケースって、軽くない。
しかも荷棚から落ちる。高さもある。勢いもつく。
頭に当たった場所や角度が少し違えば、笑えないどころか、本当に取り返しのつかないことになっていてもおかしくない。
それなのに、落とした側が最初にやるべきことをやらず、謝罪もなく、口論にまでなったという流れが事実なら、もう“うっかり事故”だけでは済まないと思う。
荷物を落としてしまうこと自体は、誰にでも起こりうる。
急ブレーキ、揺れ、置き方の甘さ。
そこだけ切り取れば、「ミスでした」で終わる余地はある。
でも、そのあとがすべてだ。
人に当てた。
しかも頭だ。
だったらまず「大丈夫ですか」と確認する。
次に謝る。
必要なら駅員や車掌を呼ぶ。
それが最低限だろう。
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引用元:https://twitter.com/nBwQSzmg3qU2ysd/status/2046802394059768168,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]