店の入口に貼られたのは、「和白中学校・和白丘中学校の生徒のみでの出入りを禁止します」という、かなり踏み込んだ注意書きだった。
店内での迷惑行為が続き、注意を重ねても改善されなかった結果、学校名まで出して“生徒だけの入店禁止”にしたという。
「そこまで晒すのはやりすぎ」派もいるだろうし、「そこまでしないと止まらなかったんだろ」派もいるはずだ。
でも、店員や他の客が我慢し続けた末の貼り紙なら、責められるべきは本当に店側なのか。
これは中学生を叩く話じゃない。公共の店を、自分たちのたまり場のように使った時、どこまで責任を取るべきなのかという話だ。
その貼り紙を見た瞬間、正直、空気が止まった。
マクドナルドの入口。
いつものメニュー表でも、営業時間変更でもない。
そこにあったのは、特定の学校名を出した注意書きだった。
内容はかなり厳しい。
店内での迷惑行為に対し、以前から注意をしてきた。
それでも改善されなかった。
そのため、特定校の生徒だけでの入店を禁止する。
保護者同伴なら声をかける。
駐車場に集まるのも危険なのでやめてほしい。
ここまで書かれるって、普通じゃない。
もちろん、最初に思う人もいるだろう。
「学校名まで出すのはやりすぎじゃない?」
「中学生相手にそこまでする?」
「一部の子のせいで全員禁止は厳しすぎる」
その意見も分かる。
でも逆に考えてほしい。
店がここまで書くまでに、何回注意したのか。
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