今回話題になっているのは、英マンチェスターのケイリーさんという22歳女性のケースだ。複数報道によれば、彼女は10代半ばからVapeを使い始め、後に使い捨てタイプを週1本ほど使うようになったとされている。血痰や咳などの症状で何度も受診したあと、肺がんの診断に至り、手術と化学療法を受け、いったん寛解扱いになった時期もあったが、その後に再発し、現在は「18か月」と告げられたと報じられている。 ()
ここで多くの人が止まるのは、やっぱり年齢だと思う。
22歳。
若い。
まだ「将来がこれから」の側にいる年齢だ。
しかも始まりは15歳ごろ。
この数字の並びだけで、かなり刺さる。
なぜなら、Vapeって紙タバコより軽く見られやすいからだ。
臭いが弱い。
持ちやすい。
若い子でも隠しやすい。
「紙よりマシ」「ちょっと吸うだけ」みたいな空気が、ずっとあった。
だからこそ、この話は単純な健康ニュースでは終わらない。
“あれはそこまで重くない”と思われていたものが、本当にそれでよかったのかを突きつけてくる。
もちろん、ここで雑に「Vape=即、肺がん」と言い切るのは違う。
実際、報道では医師がVapeだけを唯一の原因として断定したわけではない。むしろ、本人や報道側が強い関連を疑っていて、医師も“関与した可能性”を示唆する形で伝えられている。
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だから、医学的に断定口調で煽るのは危ない。
でも、それと「だから何も気にしなくていい」は全然違う。
若い女性が、10代から続けていた習慣の末に重い病気と向き合っている。
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引用元:https://twitter.com/investorMM/status/2047304052623708569,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]