旦那の幼なじみの感染疑惑、私の黒い復讐
私の目の前で、旦那の幼なじみが平気で旦那に抱きつき、唇まで近づけてキスしてきた。
私が隣にいるにもかかわらず、彼女は全く遠慮しない。昔から距離感が狂っている女だとは思っていたが、今回は違った。
後日、知り合いから衝撃的な話を聞いた。
「あの子、HIV感染してるって噂だよ。実際にうつされた人もいて、親同士が揉めたこともある。旦那さん、本当に大丈夫なの?」
一瞬で血の気が引いた。
潜伏期間は数年もある。もし旦那が過去に感染していたら、これから産む子供にも影響が出る。
恐怖を感じた私は、旦那に検査を頼んだ。
「血液検査を受けて。子供のためにも、安心したいの」
すると旦那は烈火のごとく怒った。
「恥ずかしい。俺は何もやましいことしてない。お前は俺を疑ってるのか?失礼すぎる」
何度頼んでも、絶対に検査を受けようとしない。
ここで悟った。
この男は、自分のプライドしか考えていない。妻や子供の命より、自分の体面が大事なのだ。
ならば、私も優しくお願いするのをやめた。
戦おうと決めた。
それから私は一切騒がなくなった。
むしろ優しくなった。
「ごめんね、疑って。あなたは悪くない。気にしすぎた私が悪かった」
旦那はすぐに調子に乗り、安心しきった顔になった。
俺は潔白だ、お前が勘違いしただけだと思い込んだ。
だが私は、裏ですべて準備していた。
まず、幼なじみが抱きつきキスする現場をすべて録画、記録。
周囲の人の証言、感染トラブルの噂、すべてデータとして保存。
そして私は、旦那の同意なしに病院の完全感染症セット検査を予約した。
当日、旦那がまた幼なじみと会おうと外出する直前、私は冷めた顔で言った。
「今日、病院に行くよ。予約してあるから」
旦那は驚いて拒否した。
「行かない。必要ない!」
私は初めて強い口調で言い放った。
「行かないなら、今から義理の両親、親戚、全部に話す。
あなたが既婚者の身で他の女に抱かれキスされても拒まないこと、
その女に感染疑惑があること、
子供の命がかかってるのにプライドのために検査を拒むこと、
全部公にする」
旦那の顔が一瞬で青ざめた。
自分の体面が壊れるのが怖くて、ようやく渋々病院についてきた。
検査結果は陰性。
体は無事だった。
だが、私は全然許さなかった。
待合室で、私は静かに、はっきりと言った。
「結果が陰性なのはただの運が良かっただけ。
あなたが検査を拒んだのは、潔白だからじゃない。
ただ、自分が恥をかきたくなかっただけ。
妻と未来の子供の命より、自分のプライドを選んだんだ」
旦那は言い返せない。
「私は最初から一度も信じてなかった。
だから証拠を集め、あなたを追い込んだ。
家族を守るために、冷徹になるしかなかったの」
その後、私は記録した証拠をすべて義理の両親に提出した。
幼なじみの異常な距離感、感染トラブルの噂、すべて暴露。
田舎の狭い人間関係で、彼女の評判は完全に地に落ちた。
旦那も、身から出た錆で親から厳しく叱責され、
二度とその幼なじみに近づけなくなった。
私は悟った。
優しく頼むだけでは、人は変わらない。
証拠と覚悟、そして冷たい判断力こそ、家族を守る最強の武器だ。
引用元:,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]