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手術室の医療者に寒気。患者が映っていなければいい、そんな話で終わらせてはいけない。!
2026/04/21

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そんな声が並んでいたけれど、本当にそこが争点なんだろうか。
私には、どうしてもそうは思えない。
手術室って、そんなふうに“どこまでならセーフか”を探す場所じゃないはずだ。

命を扱う空間。
身体を預ける空間。
患者側から見えないところで、医療者を信じるしかない空間。
そこに必要なのは、抜け道を探す感覚じゃなくて、
「これはやるべきか」「この場にふさわしいか」を最初に考える感覚だと思う。

たしかに、患者本人が写っていなかったのかもしれない。
たしかに、写真一枚で感染リスクの有無まで断定できるわけではないのかもしれない。

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でも、だから何なんだろう。
患者側が本当に不安になるのは、そこじゃない。

手術台に上がる側は、あの部屋の中で何が起きているかを全部見られるわけじゃない。
麻酔が入ればなおさらだ。
見えない。確認できない。だから信じるしかない。
その「信じるしかない」場所で、ピースサインの自撮りが上がってくる。
その瞬間、患者が感じるのは理屈じゃなくて、もっと根本的な不安だと思う。

この人たちは、あの空間をどう見ているんだろう。
本当に“命を扱う場所”として見ているんだろうか。
それとも、少し緊張感のある背景、少し特別感のある職場、少し見せたくなる舞台として見てしまっているんだろうか。

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怖いのは写真そのものだけじゃない。
怖いのは、そこに写っている感覚だ。
「患者さえ映っていなければ」
「明文化されていなければ」
「清潔野の外なら」

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引用元:https://twitter.com/GC5R5OGIKgV0yvz/status/2046224164802228599,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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