だからこそ、公共の場でわざと大騒ぎしたり、見知らぬ人に絡んだり、その困った反応や怯えた顔まで“ネタ”として笑いに変える行為を見ると、心の底から腹が立つ。
しかも本人たちは、それを「ちょっとふざけただけ」「盛り上げただけ」「恥ずかしがってるだけ」くらいに思っている。
でも、見ている側にはわかる。
あれは照れているんじゃない。
普通に怖がっているし、呆れているだけだ。
知らない相手に急に距離を詰められる。
大きな声を出される。
スマホを向けられる。
逃げ場のない電車の中でそんなことをされたら、笑えるわけがない。
特に若い女の子ならなおさらだ。
何をしてくるかわからない相手が目の前にいて、周りもすぐには助けに入れない。
その状況で固まってしまうのは当然で、黙っているからといって受け入れているわけでも、楽しんでいるわけでもない。
本当に腹が立つのは、そういう怯えや戸惑いまで勝手に都合よく解釈するところだ。
「シャイなんだね」
「日本人はおとなしいね」
「ノリが悪いだけでしょ」
違う。
不快なんだよ。
怖いんだよ。
関わりたくないんだよ。
それを勝手に“面白い反応”に変換して、自分たちだけ笑って終わる。その無神経さがたまらなく気持ち悪い。
しかも、こういう行為は一回一回が軽く見られがちだ。
殴ったわけじゃない。
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引用元:https://twitter.com/twinewss/status/2046123988884312389,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]