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家の前まで来た配達員に「おっぱいデカくて前から気になってた」と言われた——断っても帰らず、私は静かに通報した
2026/03/31

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家の前まで来た配達員に、

「おっぱいデカくて前から気になってた」

って言われた。

最初、何を言われたのか分からなかった。

一瞬、思考が止まる。

でも——

すぐに違和感が恐怖に変わった。

距離が近い。

普通じゃない距離。

しかも、帰らない。

荷物はもう渡しているのに、

そのまま立っている。

「LINE教えてよ」

軽い口調で、何度も言ってくる。

断った。

はっきりと。

でも、それでも帰らない。

むしろ少し笑って、

「いいじゃん、それくらい」

と続ける。

……いや、よくない。

でも、その時に分かった。

ここで強く出たら、危ない。

そういうタイプだと。

私は一度、呼吸を整えた。

ドアの内側。

でも、完全に安心できる距離じゃない。

だから私は、

何も言い返さなかった。

「今ちょっと忙しいので」

それだけ言って、

ドアを閉めた。

カチャッ、と鍵をかける音。

その瞬間、

やっと少しだけ息ができた。

でも、完全には安心できない。

外にまだいるかもしれない。

しばらく動けなかった。

耳を澄ませる。

足音が離れていくのを確認して、

ようやく体の力が抜けた。

そこで初めて、

手が震えていることに気づいた。

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でも——

ここで終わらせるつもりはなかった。

私はスマホを取り出した。

配達履歴を開く。

名前、会社、時間。

全部確認する。

そしてそのまま、

カスタマーサポートに連絡した。

できるだけ冷静に、

淡々と伝える。

「配達員の方が自宅前で連絡先を求めてきて、帰ってくれませんでした」

「かなり怖かったので、記録として残していただけますか」

相手はすぐに謝罪した。

「詳細を確認させていただきます」と言われた。

それでも、私はそれで終わらせなかった。

続けて、110に電話した。

「今はもういませんが、自宅前でしつこく声をかけられて怖かったです」

声は少し震えていたと思う。

でも、それでよかった。

事実を伝えた。

それだけだった。

電話を切ったあと、

やっと現実に戻った感じがした。

怖かった。

正直、すごく怖かった。

でも同時に、

あの時、無理に強く出なくてよかったとも思った。

もしあの場で言い返していたら、

何が起きていたか分からない。

数時間後、

サポートから連絡が来た。

「該当の配達員については事実確認を行い、対応いたします」

具体的な内容は言われなかった。

でも、それで十分だった。

少なくとも、

何もなかったことにはならない。

それだけでよかった。

あの日以来、

同じ人が来ることはない。

たぶん——

あの時、ちゃんと動いたからだと思う。

怖いときは、

無理に戦わなくていい。

でも、

何もせずに終わらせる必要もない。

あの時の自分の判断は、

間違っていなかったと思っている。

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