ぼくは、警察官に説教をしたことがある。 中古車を買う時のこと。 車を保管する場所がある というのを示すために、 『車庫証明』というものの提出が必要と クルマ屋さんに言われ、 その手続きは警察署ですると教わった。 言われた通りに書類に必要事項を記入し、 住んでる市の警察署に申請に行くと、 まぁその窓口の“警察のおっさん”の態度が めちゃくちゃ高圧的だったのだ。 最初っから 「あい、3番の人ぉ!」と、 逆手でクイクイッと 手招きしながらの命令口調で 番号札3番のぼくを呼び、 次の言葉が「何のよう?」 ぼくは驚きながら、 「え?書庫証明の申請なんですけど…」 と返答すると、 「書類見せて」 カタコトの日本語しか しゃべられへんのか? と思わせるような文字数の言葉が続く。 ぼくが揃えた書類に不備があり、 「ココが違う。書き直して持ってきて」 と、鉛筆でシャッと丸をされた。 窓口の後ろにある、 書類を作成する台のほうに行き、 言われた通りに訂正をして再提出。 「じゃあ3日でできるからまた取りに来て」 と言われて手続き終了。
ぼくは おっさんの胸についた名札を凝視し、 『Aさん』 という名前を脳裏に焼き付けた。 警察署を出て歩きながらも、
最初っから最後まで何やねん、あの態度…
と、考えれば考えるほどムカついたので
ネットで番号を調べて
『県警』に電話した。
「〇市の警察署で
めちゃくちゃ不快な対応を
されたんですが、
苦情の受付とか
はしてくださいますか?」
とお聞きすると、
とっても丁寧に対応してくださり、
ぼくの説明を最後まで聞いてくださった。
そして、
「ほんとに不快な思いをなさいましたね。
申し訳ありませんでした。
この件はきっちりと報告させていただき、
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