記事
画像集
庭の野菜を盗むだけでは終わらなかった――愛犬まで連れ去った非常識な隣人一家の末路
2026/06/17

広告

数か月前、隣に一家が引っ越してきました。

最初は普通の家族だと思っていましたが、ほどなくして庭で育てていたトマトやナス、季節の野菜が少しずつなくなるようになりました。

ある日、現場を目撃して声を掛けると、隣の奥さんは悪びれる様子もなく言いました。

「少しくらいいいじゃない。放っておいたら腐るでしょう?」

さらに数日後には、お返しのつもりなのか、賞味期限切れのお菓子や傷んだ野菜を玄関先へ置いていくようになりました。

もちろん受け取りを断りましたが、

「親切を無駄にするなんて失礼ね。」

と逆に責められる始末でした。

一番つらかったのは、夫が私の味方をしてくれなかったことです。

「あの人は悪い人じゃない。お前が気にしすぎなんだ。」

どうやら隣の奥さんが夫にだけ愛想よく接していたため、完全に信じ込んでいたのです。

しかし事件は、それだけでは終わりませんでした。

ある日、外出先から戻ると庭にいたはずの愛犬が消えていました。

必死に探すと、隣の家から聞き慣れた鳴き声が聞こえます。

玄関へ向かうと、隣の奥さんは平然と言いました。

広告

「うちの娘がこの子を気に入っちゃって。この子も娘になついているし、うちで育てた方が幸せよ。」

あまりの言葉に耳を疑いました。

夫まで、

「散歩くらいなら交代で行けばいいじゃないか。」

と言い出し、私は怒りで震えました。

「この子はうちの家族です。返さないなら警察を呼びます。」

私は無理やり犬を抱き上げて家へ戻りましたが、隣の奥さんは「こっちが警察を呼ぶ!」と叫び続けていました。

それからしばらくして、今度は息子が集めていた昆虫標本の箱が庭からなくなりました。

どうやら隣の奥さんは、果物が入っていると思い込み、勝手に持ち帰ったようです。

ところが箱を開けると、中に入っていたのは昆虫標本や石ばかり。

数分後、我が家の玄関を激しく叩く音が響きました。

「人をだまして恥をかかせた!」

「精神的苦痛を受けた!」

意味不明な怒鳴り声に近所中が騒ぎとなり、向かいの家の方が警察へ通報。

隣の奥さんはそのまま事情聴取を受けることになりました。

その夜、今度は隣の奥さんの義母と夫が謝罪に来ました。

ところが謝罪とは名ばかりで、

「虫なんか入った箱を庭へ置く方も悪い。

広告

「嫁は昔から手癖が悪い。もう離婚するつもりだから関係ない。」

と責任を押し付け合うだけでした。

その時だけは、普段頼りない私の夫も立ち上がりました。

「人の家の物を盗んでおいて、息子の趣味まで馬鹿にするな。帰ってください。」

二人を追い返したものの、騒動は終わりません。

「盗みが失敗して姑を殺そうとしたらしい。」

そんな尾ひれの付いた噂が町中へ広がり、私は近所の人から何度も事情を聞かれることになりました。

さらに、義母は朝早く家へ来て「慰謝料を払え」と怒鳴り続け、隣の息子は夕方になると家の前をうろつくようになりました。

警察へ相談すると、あの一家は以前から近隣トラブルや暴力沙汰を何度も起こしており、署でも要注意人物として知られていたそうです。

子どもの安全を考え、私たちは夫の会社の社宅へ引っ越す準備を始めました。

ところがその直前、状況は一変します。

隣の奥さんの実家のご両親が訪ねて来て、深々と頭を下げました。

「娘が全面的に悪いです。私たちが責任を持って連れて帰ります。」

その後、近所中から孤立した隣人一家は住み続けられなくなり、家を引き払って姿を消しました。

ようやく静かな毎日が戻りましたが、一番の反省点は別にあります。

隣人だけではなく、その場しのぎで波風を立てまいとする夫の態度も、問題を大きくした原因でした。

だから今、私が一番頑張っているのは、夫の「事なかれ主義」を少しずつ直していくことなのです。

広告

引用元:,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

結婚記念日の夕食で夫と娘が同時に吐血――犯人として逮捕された私を救った、たった一つの真実
2026/06/17
家族が消えた日、私だけが見ていた「赤い光」の正体とは――誰も信じてくれなかった実話
2026/06/17
毎月30万円送っていたはずが、母の通帳には100円だけ――病室で明かされた嫁の裏切りに全員が凍りついた
2026/06/17
優先席で娘を抱っこしていた私に「席を譲れ」――その一言で車内が凍りついた
2026/06/15
新人が来るまで、おかしいと思うことを忘れてた。 職場のLINEグループに、 新人を追加しようとした日だった。 「すみません、入らなくていいですか」
2026/06/11
小さな男の子の可愛い自慢話
2026/06/10
別れ話の直後、彼女から届いた2時間17分の動画。その再生ボタンを押した瞬間、僕は凍りついた…
2026/06/10
娘の婚約者を夕食に招待した…でもパーティーの途中で、彼がしょっちゅうフォークをテーブルの下に落とすのに気づき、娘が毎回彼が拾いに行くたびに震えているのがわかった。
2026/06/04
「顔が見えないと仕事してるかわからない」課長の一言を、私は見過ごせなかった。
2026/06/04
『教えてもらってない』の一言で済むなら、先輩は何のためにいるの?
2026/06/04
『何のよう?』車庫証明の窓口で高圧的な警察官に当たった。だから僕は名前を覚えて帰った。
2026/06/03
女子トイレに置かれた“綿棒”に、女性たちが静かに感動した理由
2026/05/26
“そこに停めた方が悪い”と言った警官が、一週間後に家へ謝罪に来た
2026/05/21
「俺に離婚されたら生きていけないだろ?」月3万円しか入れないモラ夫、記入済み離婚届で人生終了した瞬間
2026/05/13
父が亡くなって一年が経ちました。三年間、父の看病をしましたが、遺産分配に私の名前はありませんでした。マンションは長女の雪、預金は次女の彩に渡され、末っ子の息子である私、たけしには何も残さなかったのです。 画面を二回タップするとストーリーが続きます。 「お前、父さんに何か悪いことしたの?まだ若いじゃん。」 「ぼく…倒産の介護で仕事もできなくて、何もないんです。」 「誰がそうしろって言った?これから頑張っていきなさい。」 その日以降、姉たちは連絡がありませんでした。絶望で毎日を耐えていた時…(続)
2026/05/13
「若いなら立ってろ」指定席を奪ったおじさんに、就活生の女性が“ある一言”で逆転した新幹線の空気
2026/05/11
「空いてたので停めました」毎日うちの駐車場を使っていた隣のネイルサロン客に、私は静かに反撃した
2026/05/11
山道でタイヤがパンクした直後、“都合よく現れた男”に交換を勧められた私は、違和感を信じて正解だった
2026/05/11
ガス代“572万円”請求された。朝イチで人生終わったかと思った
2026/05/07
「お前、車の保険解約したのか?」離婚3ヶ月後、事故を起こした元夫から来たLINEが意味不明すぎた
2026/05/05