緑内障は、眼球内の圧力や血流の異常で視神経がじわじわと傷んでいく病気です。
視野の欠けは中心部からではなく、周辺からゆっくり進む。
だから「見えにくい」と気づいた時には、すでにかなりの神経が失われているケースが多い。
早期に見つけるには、自分でサインに気づくしかありません。
絶対に見逃してはいけない初期症状がこちら:
①視野の端が暗い、または欠けている
②夜間や暗い場所で見えにくい
③階段や段差で距離感がつかみにくい
④片目で見ると何か違和感がある
これらは「疲れ目かな」で流されやすい症状です。
どれも片目ずつで確認すると気づきやすくなります。
さらにこんな異変も起きます。
⑤片方の目だけ見えづらい
⑥急な眼の痛み・視界に虹の輪が見える・吐き気
⑥は急性緑内障発作のサインです。
放置すると数時間で視力を失う可能性があります。
すぐに119番か救急外来を受診してください。
⑤も含め、片目だけの変化は特に見逃しやすい。
一番怖い最悪の結末はどうなるか。
緑内障で失った視野は、元には戻りません。
進行を止める薬や手術はあっても、回復させる方法は現時点で存在しない。
日本では緑内障の診断を受けていない人が多数いると報告されています。
「見えにくいのは老眼のせい」と思い込んでいる間に、視野が失われているケースも少なくない。
40歳を過ぎたら年1回の眼科検診を。
いつでも見返せるようブクマをお願いします。
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