先週、ちょっと嫌な予感がしたんです。
買ったセザンヌのアイライナー、どうも様子がおかしい。
筆先の滑りも色の出方も、前に買ったのと違う気がする。
「これ、不良品じゃない…?」
財布からお金を出した瞬間のワクワク感が、一気にフラストレーションに変わりました。
正直、心の中で「やっぱりか…」とため息。
こういうとき、誰だってイライラしますよね。
せっかく楽しみに買ったのに、手に入れたものが使えないなんて、がっかり以外の何物でもない。
でも私は、試しにカスタマーサービスに連絡してみることにしました。
本音を言うと、あまり期待していませんでした。
「まぁ、決まり文句の謝罪メールで終わるんだろうな」
「自分で返品作業や手続きしなきゃいけないんだろうな」
そんな気持ちでした。
ところが、対応は意外と早かった。
すぐに返信が来て、「交換か返金のどちらかをお選びください」とのこと。
私は迷わず返金を選択しました。
ここまででも、正直十分丁寧な対応だと思いました。
でも、私が本当に予想していなかったのは、その後の展開です。
今日、ドラッグストアで同じ商品を買って帰宅したところ、宅配便が届きました。
開けてみると――そこには、現金書留と、手書きの丁寧な文書が入っていました。
封筒を開けた瞬間、思わず息をのんでしまいました。
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