これ、今日もどこかの家で起きてる話。
知り合いの弁護士が、こんなことを言っていた。
「 最近、身に覚えのない荷物が届いて
『 親切心がある人 』ほど、実は犯罪グループのターゲットにされている。
しかも、9割の人が気づかずにやってしまう『 ある行動 』が、高額請求や個人情報流出の引き金になっているんだ 」
てっきり「 中身を開封した 」や
「 誤って代金を払ってしまった 」という回答を予想していたら、まさかの衝撃の一言が...
それは、
『 届いた商品の送り主に、断りの電話を入れてしまうこと 』なんだ…
知り合いの弁護士は、真剣な表情で続けた。
「え、断るのが正解でしょ?」と驚く私に、彼はこう説明してくれた。
なぜ「断りの電話」が危険なのか?
①「カモ名簿」への登録
見知らぬ番号にわざわざ電話をかけてくる人は、犯罪グループから見れば「真面目で騙しやすい人」という最高のターゲットです。
②個人情報の引き出し
「間違いですよ」と伝えると、相手は言葉巧みに「確認のためにお名前と生年月日を…」と情報を聞き出そうとします。親切心で答えてしまうと、それがそのまま名簿業者に売買される 原因になります。
③言った言わないのトラブル
電話で話してしまうと、相手は「電話で契約に同意した」「返品を希望したから返送料を払え」といった架空の主張を突きつけやすくなります。
じゃあ、どうするのが一番良いかというと…
正解は、
「完全無視」と「即処分」
令和3年7月に特定商取引法が改正されて、注文していない荷物は受け取った瞬間に自分のものとして自由に処分しても良いことになっています。
開封しても、捨てても、食べてしまってもOKです。
代金を支払う義務は一切ありません。
もちろん相手への連絡も、返送の必要もありません。
もし、身に覚えのない荷物が届いた際にはこのことを思い出しください
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