昨日の夜、秋葉原駅近くの商業施設での出来事。
正直、まだ怒りが収まっていません。
女子トイレのドアを開けた瞬間、目に入ったのは――
外国人男性。
洗面台の前に立って、スマホを手にウロウロしていた。
一瞬、自分が間違えたのかと思った。
でもドアにははっきり「WOMEN」。
いや、間違えてないのは私。
私はすぐに言った。
「This is the women’s room. ここは女性用ですよ。」
するとその男は、平然と
「Accidentally came in… 間違えて入っちゃった。」
は?
間違えた?
じゃあなんでスマホ持って中でウロウロしてるの?
私は一歩前に出た。
「Show me the photos on your iPhone. スマホの写真見せろ。」
その瞬間、男の顔色が変わった。
そしてこう言った。
「Sorry… I haven't taken any video. ビデオは撮ってない。」
……は?
誰がビデオって言った?
私は“写真見せろ”と言っただけ。
自分から「ビデオは撮ってない」と言い出すって、どういうこと?
完全にアウトでしょ。
怒りが一気に込み上げた。
「Video?ふざけんな。この野郎。警察呼ぶから。」
私はドアの前に立った。
簡単に逃がす気はなかった。
すると男は急に態度が変わった。
さっきまでの「間違えただけです」みたいな顔が消えて、
苛立った目になった。
次の瞬間。
私の足を払って、思いきり押してきた。
そしてそのままダッシュで逃走。
最低。
本当に最低。
私は追いかけようとした。
でもその時――
「……行きましたか?」
背後から震える声。
個室のドアがゆっくり開いた。
中から若い女性が出てきた。
目は赤く、今にも泣きそう。
彼女が言った。
「さっきの人、ずっと言い寄ってきてて……
怖くて女子トイレに逃げ込んだら、入ってきて……
すぐ個室に入って鍵かけました。」
……つまり。
“間違えて入った”んじゃない。
追いかけて入ってきた。
彼女は中で息を殺していた。
外であの男がウロウロしている間、
個室の中で震えていた。
もし私が来なかったら?
もし誰も入ってこなかったら?
想像するだけでゾッとする。
本当に腹が立つ。
女子トイレは安全な場所のはず。
そこに堂々と入ってくる神経が信じられない。
しかも「間違えた」とか言って誤魔化す。
挙げ句の果てに逃げる。
本当に卑怯。
これは「ちょっとした勘違い」じゃない。
明確に危険。
そして一番怖いのは、
ああいう人間は、
何もなかった顔をしてまたどこかに現れること。
だから書きます。
見て見ぬふりしないでください。
おかしいと思ったら声を出していい。
「ここは女子トイレです」と言っていい。
怖くても、間違ってないのはこっち。
昨日、個室から出てきた彼女の顔が忘れられない。
あの震えた声が忘れられない。
私は怒っている。
でも同時に思う。
あの場に入ったのが私でよかった。
少なくとも、
“何も起きなかった夜”にできた。
女子トイレに入るな。
それだけの話。
当たり前のことが守れない人間は、
言い訳する資格もない。
以上。