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「駐車場に戻ったら、トナラーLv100だった。」 ほぼガラガラの駐車場なのに、私のジムニーの真横にJeepが線またぎでベタ付け。助手席のドアも開かない。戻ってきたオーナーは「ここ家から一番近いんで。出れるでしょ」と平然。私は思わず聞いた。「この駐車場、ここしか空いてなかったんですか?」
2026/03/08

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「駐車場に戻ったら、トナラーLv100が誕生していた。」

思わず立ち止まった。

駐車場は、ほぼガラガラ。
空いているスペースはいくらでもある。

それなのに、私のジムニーの真横に黒いJeepがぴったり貼り付くように停まっていた。

しかもただ隣に停めているだけじゃない。

完全に線またぎ。
距離はほぼゼロ。

助手席のドアなんて、どう考えても開かない。

「いやいや、なんでここ???」

思わず周りを見渡した。

右も空き。
左も空き。
向こう側なんて、ほぼ貸し切り状態。

それなのに、なぜわざわざここに来る。

しかもこの停め方。

トナラーってレベルじゃない。

トナラーLv100。

あまりにも見事だったので、思わず写真を一枚撮った。

そのとき、背後から声がした。

「何か問題あります?」

振り向くと、Jeepのオーナーらしき男性が立っていた。

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30代くらいだろうか。
コンビニ袋を持っていて、少し不機嫌そうな顔をしている。

どうやら近くの店から戻ってきたらしい。

私は男性と車を交互に見た。

そして聞いた。

「この駐車場、ここしか空いてなかったんですか?」

男性は少しムッとした顔をした。

そして言った。

「別にいいでしょ。ここ、家から一番近いんで」

私は思わず周りを見た。

駐車場は、ほぼ空いている。

本当に、どこでも停められる。

それでも彼は、私のジムニーの真横にぴったり停めた。

しかも線またぎで。

私は聞いた。

「近いからって、この停め方ですか?」

男性は肩をすくめた。

「別に出れるでしょ」

どうやら本気でそう思っているらしい。

私は少し笑った。

そして言った。

「ええ車乗ってはる方は、運転もお上手ですなぁ」

男性の眉がぴくっと動いた。

「は?」

私はジムニーとJeepの隙間を指さした。

「じゃあ一回、助手席のドア開けてみます?」

そのときだった。

後ろで小さく笑う声がした。

振り向くと、近くに住んでいるらしい男性が様子を見ていた。

さらにもう一人、犬の散歩中の人も立ち止まった。

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静かな駐車場に、妙な空気が流れる。

Jeepのオーナーは少しだけ焦った顔をした。

そしてようやく、自分の車を見た。

私のジムニーにぴったり貼り付いたJeep。

線は完全にまたいでいる。

ようやく状況が理解できたらしい。

数秒の沈黙。

そして小さく言った。

「……すみません」

そう言うと、急いで車に乗り込んだ。

エンジンがかかる。

ゆっくりとバックして、車を動かした。

さっきまでの密着が嘘みたいに、スペースが空いた。

私は普通にドアを開けることができた。

男性は車を停め直した。

今度は、かなり遠くのスペースに。

そこ、最初から空いてましたよね。

と心の中で思ったが、もう何も言わなかった。

男性は車から降りることもなく、そのままエンジンをかけて駐車場を出ていった。

逃げるように。

後ろで見ていた男性がぽつりと言った。

「ガラガラなのに、なんで隣来るんですかね」

私は苦笑した。

本当にそれだ。

私は自分のジムニーに乗り込みながら、さっきの光景を思い出していた。

ガラガラの駐車場。

わざわざ隣に来る。

しかも線またぎで密着。

理由はただ一つ。

「ここが家から一番近いから」

正直、理解はできない。

帰り際、バックミラーを見た。

さっきの場所には、私のジムニーだけがぽつんと停まっていた。

やっぱり思う。

トナラーって、本当に不思議だ。

なぜそこに来るのか。

そしてなぜ、あんな停め方になるのか。

ただ一つだけ言えることがある。

ガラガラの駐車場でトナラーLv100をやると、だいたい社死する。

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