「なんでゴミがわざわざ郵送されてくるんだろう?」――そう思って開けた封筒の中に、17万円超の請求書が入っていました。
仕事を終えて帰宅して、ポストの中身を何気なく取り出したときでした。
その中に一通、やけに仰々しい封筒が混じっていたんです。
開けてみると、真ん中に大きく
「重要なお知らせ」
の文字。
その時点でちょっと嫌な予感はしました。
でも、次の瞬間、私は思わず声に出して笑ってしまいました。
NHK受信料 170,340円。
は? と思いました。
いや、正確に言うと、最初は一瞬意味がわからなかったんです。
だって私は、もうずっとテレビなんて見ていない。
引っ越してからは受信設備らしいものも置いていないし、
少なくとも、あの紙に書かれているような「長期間の未払い」を当然のように突きつけられる覚えなんてなかったからです。
しかも文面がまた、妙に腹が立つものでした。
「これまで払込用紙を送っているが確認が取れていない」
「至急支払いをお願いする」
「応じない場合は法的手続きを取ることがある」
確認ではなく、最初から決めつけ。
事情を聞くでもなく、まずは圧をかけてくる。
まるでこちらが長年逃げ続けてきた前提で話が進んでいるような書き方でした。
その瞬間、呆れより先に、じわじわと怒りが湧いてきました。
17万円という金額にも腹が立ちました。
でもそれ以上に腹が立ったのは、
「こういう通知を送れば、相手は怖くなってそのまま払うだろう」
という空気が透けて見えたことです。
家族や友人に見せると、案の定こう言われました。
「面倒くさいから捨てたら?」
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引用元:https://x.com/ensemble43530/status/2037104188354924763,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]