夏のブロッコリーは流水で洗わないでください!
「いつも水道でサッと洗って終わり」という人は要注意です。
実は夏のブロッコリーは、蕾の奥に小さな芋虫や虫の卵、土汚れが入り込んでいることがあります。しかし、ブロッコリーの蕾は水を弾く性質があるため、流水だけでは奥の汚れまで落とせません。
しっかり洗う方法はこちらです。
① 余分な茎や葉を取り除く
まずは大きな葉や不要な茎をカットします。こうすることで水が蕾の奥まで入りやすくなります。
② 蕾を下にしてビニール袋にポイッ
ボウルでも大丈夫ですが、ビニール袋を使うと水が少なく済みます。必ず蕾を下向きにしてください。
③ 蕾が浸かるまで水を入れる
蕾全体がしっかり水に浸かるようにします。隙間に空気が残らないよう軽く押し沈めるのがポイントです。
④ 15分間放置
この時間に蕾の奥に隠れていた虫や汚れが水の中へ出てきます。急がずしっかり浸けておきましょう。
⑤ 最後にシャカシャカ振る
袋の口を閉じて20~30回ほど優しく振ります。すると虫や土汚れが浮いてくることがあります。
最後にきれいな水で軽くすすげば完了です。
見た目はきれいでも、実際にやってみると小さな汚れが意外と出てくることがあります。
特に夏場は虫が付きやすい季節なので、家族が安心して食べるためにも「流水だけ」ではなく、このひと手間をぜひ試してみてください。

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