あの日、家のポストに入っていた不在票を見た瞬間、私は思わず笑ってしまった。
いや、正確には呆れすぎて笑うしかなかった、が正しい。
なにせ私はちゃんと、
18時〜20時で再配達指定していた。
それなのに不在票に書かれていた時間は――
18:03。
いや、早すぎるだろ。
そして私が家に着いた時間は、18:10。
たった7分。
本当に、たった7分の差だった。
1時間遅れたわけでもない。
うっかり外出していたわけでもない。
仕事が長引いて帰れなかったわけでもなくて、ただ、下班後に急いで帰って、駅から家までできるだけ早足で歩いて、それでも
7分だけ間に合わなかった。
なのに、ポストに入っていたのは荷物じゃなくて、
あの赤い字で「ご不在のためお届けできませんでした」と書かれた紙。
もう、あの一枚の紙がやけに腹立つんですよね。
こっちは「夜指定にしてるから大丈夫」と思って必死に帰ってきたのに、
相手は18時を回った瞬間にほぼダッシュで来たんじゃないかってくらいの勢いで、18:03にはもう不在処理完了。
いや、確かに間違ってはいない。
18〜20時指定なんだから、18時以降ならルール上は問題ない。
それは分かってる。
分かってるけど、人間の感情が追いつかない。
だって、普通ちょっと思いません?
18〜20時って言われたら、なんとなく18時台後半とか19時前後を想像しません?
少なくとも私はそうだった。
だから「18:10には帰れるし余裕」と思っていた。
それがまさか、18:03で刺される
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引用元:https://x.com/liam_Apple1203/status/2036375877735649610,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]