保冷剤の意外な使い方は…
今回は、保冷剤を使った活用法を紹介します。
そもそも保冷剤は、
吸水性ポリマーと呼ばれるジェルで作られていますが、身近なもので言えば、紙おむつやペットシートに使われています。
今回は、この吸水性ポリマーの特性を利用した活用法です。
◎簡易トイレの作り方
①トイレを養生する
便座を上げ、45リットル程度のポリ袋(排便袋)を被せ、その上からもう一枚袋を重ねる。
②保冷剤の中身を入れる:
保冷剤の端をハサミで切り、中身のジェルを直接袋の中に入れます。
⚠️目安
一般的な保冷剤およそ4個で、1回分の尿(約250ml)を固めることができます。
◎使用後の処理
用を足した後、袋の口をしっかり結んで可燃ごみとして処分します。
◎備蓄できる「粉末状の凝固剤」の作り方
保冷剤の中身を粉末化して保存可能な凝固剤を作ります。
◎凝固剤の作り方
①分離させる
保冷剤の中身を容器に移し、塩を振りかけます。
②数分待つと、ポリマーと水分が分離します。
③ろ過する
キッチンペーパーやコーヒーフィルターなどを使い、水分を捨ててポリマーだけを取り出します。
④乾燥させる
取り出したポリマーをバットなどに広げ、1日ほどしっかり乾燥させます。
⑤保管する
完全に乾くと粉末状になり、瓶などに入れて保管できます。
(半年くらいが保存期間)
◎それ以外の活用方法
①消臭剤として利用する
吸水性ポリマーを使うことで消臭剤の役目もします。
◎消臭剤の作り方
1.保冷剤の中身を清潔な容器に移す。
2.お好みでアロマオイルやポプリを数滴垂らして混ぜる。
3.冷蔵庫、下駄箱、トイレなど、においが気になる場所に置く。
②観葉植物の保水材として使う
ジェルは水分を吸収して保持する性質があるため、観葉植物の保水材として使えます。
◎保水材の作り方
1.保冷剤の中身を取り出し、植木鉢の土に混ぜ込む。
⚠️花瓶の底に少量入れておけば、切り花も長持ちします。
③ カイロとして使う。
湯せんなどで温めると簡易的なカイロとして再利用できます。
【使い終わった保冷剤の捨て方】
使わなくなった保冷剤は、燃えるゴミで捨てます。
⚠️トイレやシンク流さない。
保冷剤のジェルは水分を吸収して膨張するため、そのまま流すと配管詰まりの原因になります。
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