学生の直球な要望に対し、生協の返答は予想をはるかに超えたものでした。ルートビアを求める声に、「Mな部分がゾクゾクしました」という反応が。これには、提案した学生も、見ている学生も、思わず笑いがこぼれる事態に。生協の返答が生み出す笑いとは、一体どんなものなのでしょうか。