「コレは1行目だが、コレは1行目じゃない。」
解説
前半の「コレ」は1行目の文章を指しています。
後半の「コレ」は2行目の文章を指しています。
同じ「コレ」という言葉でも、指している対象が違うため、
「コレは1行目だ」→正しい「コレは1行目じゃない」→2行目を指しているので正しいという、矛盾しているようで成立する文章になります。
次の文章が成立するように、空欄を埋めてください。
「この数字は偶数だが、この数字は偶数じゃない。」
ヒント:
「数字」そのものではなく、何を指しているかがポイントです。
答え
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「2は偶数だが、『2』は偶数じゃない。」
解説
前半の「2」は数なので偶数です。
後半の「『2』」は**文字(記号)**を指しているため、偶数・奇数という概念はありません。
つまり、同じ「2」に見えても、「数」と「文字」という異なる立場から見ることで文章が成立します。
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