一見すると絶対におかしい話なのに、なぜか誰も疑わない。
そんな不思議な問題がこちらです。
たかし君は学校へ行く途中、100万円の入ったカバンを拾った。さらに帰り道では宝くじで1億円が当たり、好きな芸能人にも会えた。たかし君がその話を友達にすると、誰一人疑わずに信じた。一体なぜだろうか?
普通に考えると怪しすぎますよね。
100万円入りのカバンを拾うだけでも奇跡なのに、その日のうちに宝くじで1億円当選。さらに好きな芸能人にも会うなんて、まるで映画やドラマの主人公です。
友達なら、
「絶対ウソだろ!」
「盛ってるだろ!」
「話を作るなよ!」
と疑いそうなものです。
ところが問題文には、
「誰一人疑わずに信じた」
と書かれています。
ここで注目するべきなのは、たかし君が実際に体験したかどうかではありません。
ポイントは、
「その話をした相手が友達」
という部分です。
実は、たかし君は学校で作文や日記の発表をしていました。
あるいは創作話として話していたのです。
つまり友達は、
「本当に起きた出来事」
として聞いたのではなく、
「作り話」や「物語」
として聞いていたため、誰も疑わなかったのです。
たかし君は実話としてではなく、作文や創作の物語として話していたから。
そのため友達は「作り話なんだな」と理解しており、疑う必要がなかったのです。
ある部屋に5人いました。
Aさんは本を読んでいる。
Bさんはゲームをしている。
Cさんはテレビを見ている。
Dさんは寝ている。
ではEさんは何をしているでしょう?
部屋にいる。
問題文に
「ある部屋に5人いました」
と書かれているので、Eさんも当然その部屋にいます。
何か特別な行動をしていると思わせるひっかけ問題です。
お父さんと息子が交通事故に遭った。
父親はその場で死亡。
息子は病院へ運ばれた。
手術室で医師が息子を見るなり言った。
「この子は私の息子です」
一体なぜ?
医師は息子の母親だった。
多くの人が無意識に「医師=男性」と考えてしまうため引っかかる有名な問題です。
あなたはレースに参加しています。
前の人を追い抜いて2位になりました。
さて、今何位でしょう?
2位です。
前の人(2位の人)を抜いたので、その人の順位と入れ替わり、自分が2位になります。
1位になったわけではありません。
こういう問題は、知識よりも「思い込み」を外せるかどうかが勝負です。最初に浮かんだ答えほど、実は罠かもしれません。😄
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